プログラミング学習用ブログ

今日は趣味の時間を二時間ばかりとって、その後にプログラム管理。
Android fundamentalsを進めて、そのメモや考えたことをここに書いていきたい。
夏のコンテスト作品の企画もできたらしたい。
ブログの設定をいじってみたりもしたい。
語学の優先順位を上げようかと考えている。専用日を作るのもいいかもしれない。
既に観た英語の映画を英語でシャドーイングしながら観るとかもいいかもしれない。

勉強したことをアウトプットするととてもよく身につくと聞いたし、実際効果がありそうだと思う。
しかしいざやろうとすると、正確で有益な記事というものが猛烈に難しく、技術に関して質問でもされたらパニックに陥るのではないかという不安を強く感じた。

なら、とりあえず勉強日誌からはじめてみようと思った。

その日やったことを書いて、気を付けることや感想を記録していけば、後で困った時に自分で見返す情報にもなる。


今日は午前中眼科の予約が入っていたので午前が潰れて、午後は昨日届いた食材を処理して冷凍庫に入れたりしていたのと、夕飯にカレーを作るつもりのためいつもより一時間早く勉強を終わらせる気でいるから勉強時間がほとんど取れなかった。

昨日、Android Studio fundamentalsに取り組み、教材が英語だったため日本語で分かりやすい記事でも書けば有益なのではないかと思って書こうとしていたが、
そう決めた時点でその講座の中ほどまで進んでしまっていて最初の方のスクショなどが残ってなかったり、思い返してみたら教材に書かれてない処理を適当にやってしてしのいだ箇所が複数あったような気がして、全部それを覚えてる自信がなかったりなど、
「書いてる通りにやってもできなかったんですけど」と言われても答えられるか、という不安に駆られて全部消してしまった。

技術専門のブログで書こうとしたから心理的なハードルがめちゃくちゃ高く、それなら個人ブログで勉強日誌を書く習慣からはじめてみようと思った。

昨日はその試行錯誤で一日過ごし、書きかけの記事を消したことでぐったりしていた。

習慣化というのはとても難しいので、どの程度続くかとも思うが、とりあえずはじめてみることにした。

結果:私の名前は太郎です。趣味は映画鑑賞です。よろしくお願いします。


'use strict';
class Person {
constructor(name,hobby) {
this.name = name;
this.hobby = hobby;
}
//メソッド
selfIntroduction(){
return `私の名前は${this.name}です。趣味は${this.hobby}です。よろしくお願いします。`;
}
}

const Taro = new Person('太郎','映画鑑賞');

console.log(Taro.selfIntroduction());


結果:私の名前は太郎です。趣味は映画鑑賞です。よろしくお願いします。
となった。やってはみたものの、どう便利になるのかがピンときていないので有効な場面を調べてみようと思う。